画像右上
トンボ・MONOノンダスト消しゴム。
手の油がつかないように紙カバーの部分をつかんで使う。消しゴムが減ってくると、カバーも後ろへずらしながらつかうことになる。この時大きな消しゴムだとすぐカバーが破れたりしがちなので、小さい消しゴムを使い、消耗したら早めに交換するようにしている。
画像下
サクラクレパスの電動消しゴム。細かい部分を消すときに使う。
単四電池2本で動く。エネループを入れて使用。
充電式の電動消しゴムは充電池の耐久性に問題があるので、いかなる時にも使える乾電池式の方が信頼性が高い。
画像左上
字消し板。製図用具の一種で、さらに細かい部分の消しゴム掛けに使う。
専門学校の教材セットの中に入っていたものなので、かれこれ32年も使っている。