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2023年2月12日日曜日

PS5買えたぞ〜!

 やっとPS5買えた。

デジタルエデションGods of  war2同梱版。

これでやっとエルデンリングできる。

とりあえずは原神のロードの速さを味わうとするか。

2020年8月23日日曜日

さらばFLASH!!-2-自作シューティングゲーム「夢銃」

 


FLASHゲーム「夢銃」の解説動画です。
長いです。

大画面はこちら。

木城ゆきとチャンネル

2020年8月7日金曜日

ゴースト・オブ・ツシマおもしれえ

 皆さんお久しぶりです。

先週、銃夢火星戦記36話後半原稿をアップしました。

予定通りなら、イブニング18号に掲載されます。(今発売されている号の次ぐらい?)

これからコミックス7巻のイラストなどを描こうと準備しているところです。

近日中にぶっちゃー通信や漫画制作動画を公開する予定です。


さて、僕が現在どはまり中のゲームがPS4「Ghost of Tsushima」。

鎌倉時代の対馬を舞台に、侍となってモンゴル軍と戦う、オープンワールドタイプのアクションRPGゲームです。

このタイプのゲームでは、くり返す雑魚との戦闘や、広大なマップの移動がストレスになることが多いのですが、Ghost of Tsushimaではそれがあまりない。

Ghost of Tsushimaではエンカウントした敵に対して「一騎打ち」を申し込むことができ、これがうまく決まると敵3人を次々に一刀のもとに斬り伏せることが可能。

これがスローモーションで表現され、実に爽快。

マップの移動も、めちゃくちゃに風景が美しいので、つい見とれながら愛馬でパカパカと歩いてしまう。

移動中に温泉を発見して入浴したり、和歌を詠んだり、祠にお参りして狐をなでなでしたり、殺伐とした戦闘のあいまにはいる安らぎが絶妙。

僕はまだ未クリアですが、アクションゲーム好き、時代物好きの方にはぜひやってもらいたいゲームです。

なおパッケージ版は再販待ちみたいなので、PSストアでのダウンロード版がおすすめです。

2013年8月21日水曜日

皆さんお久しぶりです。暑いっすね〜。
「40°越えとか、どこのインドだよ…」と思ってたら、実際のインドの方が気温が低かったとか、ありえないっすね〜。

★近況報告★

・ユキトプロでパズドラ(パズル&ドラゴンズ)ブームの嵐。僕は4月頃からやり始め、iPadを持ってるツトムや笑也さんも2ヶ月ほど遅れてやりはじめた。

・私用のiMac(21インチ)を購入した(7月頭)。


・同時にAppleTVを購入し、iTunesでビデオをレンタルして十本以上見まくった(7月中)。AppleTVはMac本体にダウンロードしたキャッシュデータを無線LANで飛ばし、つないだシアターシステムで視聴するという方式。最初の数本は遅延なく快適に視聴できたのだが、うまくいかないときは3分おきに映像が止まってしまう。

・iMac購入直後にインターネットのルーターが壊れた。無線LAN装置の故障かと早とちりして、AirMacをもう一台購入したのだが、実は古い方は壊れてなかった。ルーターを交換。無線LANの設定を初期化してしまったのでぜんぶやり直し。

・「地球防衛軍4」(Xbox360)をやった(7月中)。非常に面白かったのだが、一部の敵のクモの糸が障害物を貫通するのをどうにかしてほしい。PS3版は7月初めにアップデートがあったらしいが、Xbox360版はなぜアップデータが出ないのか。

・上記ルーターを交換したため、ローカルLANのIPアドレスが変わってしまい、ネットワーク接続のスキャナーとプリンターが使えないという事態が発生(8月頭)。サービスの人を呼んで再設定してもらった。

・8月の仕事を無事終了後、映画「パシフィック・リム」をみんなで観た。黒人司令官とロシアのロボット「チェルノ・アルファ」がかっちょよかったっす!詳しいレビューはツトムの日記を参照。

・翌日、笑也さんと映画「ワールド・ウォーZ」を観た。パニック映画として面白かったけど、あまり残虐描写はなく、ホラー映画という感じではないな。

【本のレビュー】

「七つ橋を渡って  琉球怪談 闇と癒しの百物語」 小原猛 著


「新耳袋」や「「超」怖い話」系列につらなる「実話」怪談集。
はじめに断言しておこう……
「新耳」や「超怖」が好きな人は読んで損はない!
「怪談ジャンキー」を自称する者ならば絶対に読むべき!
ここ10年に僕が読んだうちでは実話怪談本の最高傑作ではないか…
そんな思いが日に日に強まっている。

沖縄各地で取材した話が100話。テーマごとに7つの章にまとめられている。
文章は読みやすく、エピソードは短く簡潔で、黄金期の「新耳」を思い起こさせる。
そして沖縄独特の風土やユーモラスな方言、ユタやウタキといった信仰、沖縄戦の記憶などが本土の怪談にはない味わいを出している。

内容は実に多彩で、普通に幽霊を見た話から、説明のしようのない不思議な話、土地にまつわる祟りの話、妖怪の話、ほのぼのする話、グロい話、純粋に怖い話、泣ける話まで、さまざま。
良くあるような幽霊を見たような話でも、どこか読み手の常識に逆関節をかけられるような印象の話が多く、それが沖縄の風土のゆえなのか、著者の構成の妙なのかは定かではないが、怪談好きとしては快感に悶えることになる。

「カエル人間見て〜!!」(第七十八話「カエル人間、現わる」)などと笑ったりびびったり感心したりほのぼのしたりしながら読み進めて、第九十一話「待っている」で、泣いた。
沖縄戦で子供、親類縁者すべてを亡くし、戦後最愛の奥さんも病気で亡くした人の話。
人生、家族、愛情、戦争と平和について考えさせられた。

ただひとつ残念なのは、地元の小さな出版社のため、本土からはAmazonなどの大手通販業者で気軽に買えないことだ。(Amazonでは中古品が出品されているが、新品よりも高い!)
リンク先の公式サイトから注文できるが、支払い方法が郵便振替のみと、手軽とは言いがたい。
紙の本の大手流通が無理なら、電子書籍化を希望する。

2013年4月30日火曜日

銃夢LO 18巻発売


皆さんお久しぶりです。

銃夢LO 18巻、やっとの事で発売しました~。
長かった…orz
読んでるとわからないかもですが、作画がゲロ大変で、その上土壇場でのネームの度重なる変更、精神状態の落ち込みや病的な筆の遅さ、休載などいろいろあって、やっとの事で刊行にこぎ着けました…。
ガリィクエスト1巻で終わらせるつもりが2巻にのびちゃったし…。

18巻読んだ読者からボコボコに叩かれたらどうしようとびびっていたので、思いのほか好評のようで少し安心しました。
感想書きこんでくれた皆さん、ありがとうございます。

>銃夢BBS
>Ivanさん
>「ガリィクエスト」の呼称の由来は?ゆきと先生ドラクエに興味無いはずですが、
>番号をローマ数字で振ってドラクエっぽく見せたのは先生が考えたのですか?

ガリィを探す旅だからガリィクエストです。
番号は僕が描いたネームの段階では丸数字でしたが、担当編集の人がローマ数字にしました。僕はべつにドラクエは意識してませんが、担当の寺田さんはファミコン世代っぽいのでドラクエのイメージがあったのかも?


今月は23日深夜まで仕事していて、そのあとすぐ会社の経理やら打ち合わせやらが入ってろくに遊んでる暇がなかったんだけど、タイミング良く予約していたゲーム「Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム」が来たのでプレイしてみました。

「Steins;Gate 線形拘束のフェノグラム」(Xbox360)


名作・シュタゲこと「Steins;Gate」の続編。「前作の話の続き」という意味の続編ではなく、前作のストーリーの中の少し異なる世界線を異なるキャラクター視点で描く10本(正確には11本)の短編からなる。
※そのため、原作「Steins;Gate」をやってオリジナルストーリーを知っている必要がある。以下の文は原作「Steins;Gate」のネタバレを含むので、未プレイの人は注意。※

1年前に出た「Steins;Gate 比翼恋理のだーりん」は脳天気なギャルゲー的作りで、オリジナルの深刻な設定を丸無視していたりして、シナリオも出来不出来が激しくてあまりおすすめできるものではなかったが、今回の「線形拘束のフェノグラム」はすごくいい…です。
また泣いてしまいました。( ;∀;)

ネタバレにならない範囲で各エピソードのさわりを紹介。

「走査線上のジキル」
オカリン視点。ラウンダーの襲撃の気配もまゆりの死の心配もない秋葉原で、なぜかオカリンは正義の着ぐるみヒーロー「アルパカマン」となって悪党と戦っている。
はじめは実にバカバカしいIFワールドに見えているが、終盤衝撃の事実が明かされる。
ものすごく離れた世界線に見えて、実はオリジナルストーリーに回帰する話。

「絢爛仮想のファムファタール」
ダル視点。ダルの未来の奥さんとなる阿万音ユキが偶然からテロ計画に巻きこまれ、それを救うべく奔走するダル。二人の出会いとすれ違いが劇的に描かれる。ラウンダーのラボ襲撃がない世界線のようなので、かなりオリジナルの世界線とは離れているもよう。それにしてもダル、なんという勝ち組…。

「黄昏色のソーテール」
クリス視点。タイムリープマシンを完成された日の夕方から始まる。錯乱したオカリンを追っていたためラウンダーの襲撃には遭わず、代わりにまゆりとダルが行方不明になってしまう。憔悴したオカリンを保護したフェイリスと合流するクリス。クリスとオカリンはフェイリス邸に避難する。クリス達は、オカリンがまゆりを救おうとタイムリープをくり返し、それでも救えなかったということを理解する。なんとかまゆりと、オカリンを救おうと知恵を絞ろうとするクリス達。
オリジナルの世界線にかなり近く、実際にあってもおかしくないエピソード。フェイリスパパが存命で、秋葉家とクリスの意外な縁が明らかになる。また終盤には意外な人物がキーマンとして登場する。
数年前に出たドラマCDのクリス編の設定が生かされていて、すごく好きなエピソード。最終的にはきれいにオリジナルストーリーに回帰する。

「幽霊障害のランデヴー」
鈴羽視点。ラボメンの引き留めにあったためにタイムマシンが雨で壊れてしまった後からの話。鈴羽が翌朝起きてみると、軍服姿の鈴羽、メイド服姿の鈴羽が増えていた。
どうやらテレビのゴースト障害のように、異なる世界線の鈴羽が同じ世界線に重なり合ってしまったらしい。
一見スラップスティックギャグみたいな展開になるが、任務のために時間のかなたに消えていく運命を選んだ鈴羽の迷いと希望を描いた話。

「雨鈴鈴曲のスクレイパー」
Mr.ブラウンことブラウン管工房店長・天王寺裕吾視点。オリジナルの世界線ではMr.ブラウンはラウンダーのFBという裏の顔があったが、この世界線では完全な堅気の様子。萌郁もブラウン管工房のバイトをしているので、オリジナルのトゥルーエンドにあたる「シュタインズゲート世界線」に近いのかもしれない(クリスは普通に居るのだけど)。宝くじで三億円当ててしまい、愛娘・綯の「なにか足りない感じ」を金にあかせて解消しようとするMr.ブラウン。
完全にスラップスティックギャグだが、最後に「なにか足りない感じ」の正体が明らかになったとき、ホロリとさせられる。

「桃色幻都のシャ・ノワール」
フェイリス視点。フェイリスと鈴羽が親友になり、レザースーツのヒーロー「シャ・ノワール」となって秋葉原の評判を落とす3大都市伝説の正体を追う。しかしふだん抑圧していた欲求不満が顕在化したのか、はたまた猫の呪いか、すっかり情緒不安定になってしまうフェイリス。せっかく仲良くなった鈴羽ともケンカ別れしそうになるが…。
何重にもペルソナで武装して、なかなかその本心を他人に見せない上、他人のウソを見抜く特技を持っているフェイリスという複雑なキャラクターの違った面が見られる。
またエンディングは、オリジナルを含めたすべての世界線の中で、もっとも鈴羽が「報われる」エンディングだと思う。

「迷宮錯綜のヘルマフロディトス」
ルカ子視点。オリジナルの「ルカ子ルート」をルカ子視点で深く描く。

「悠遠不変のポラリス」
まゆり視点。オリジナルの「クリスルート」に近い。クリス最後の日、クリスのホテルに泊まってさらに親睦を深めあうまゆりとクリス。まゆりはそこで、オカリンとクリスが隠していた秘密…まゆりの死を避けるために二人が取ろうとしていた選択のことを知ってしまう。しかしまゆりには、かねてから考えていた「切り札」があった…。
3人の、互いを思い合う気持ちが切なくて涙腺決壊。結末はまったく思いもかけない世界線に行き着く。「比翼恋理のだーりん」を除くと、まゆりとオカリンが結ばれる唯一の世界線か?

「昏睡励起のクアンタム」
萌郁視点。オリジナルの、ラボ襲撃の8月13日までとほぼ同じ世界線。違うのは、萌郁がクリス、まゆりと仲良くなってしまっていること。オカリンと初コンタクトを取るシーンなど原作通りだが、萌郁視点ではすでにFBの指示の下で動いていたなど、いろいろと新しい発見がある。

「三世因果のアブダクション」
再びオカリン視点。タイムリープ直後、その前の記憶が判然としないオカリンの元に、差出人不明のDメールが届く。その内容はまゆりを誘拐して脅迫するかのような文面。慌てたオカリンはクリスと相談し、まゆりの外出を阻止すべくDメールを送る。世界線が変わり、まゆりはダルと仲良くラボでお料理。しかし油火災でラボが火事に。オカリンは直ちにタイムリープで飛んでクリスに相談。再びDメールを打つが、今度は無人のラボに大量に飛び散った血痕が…!
3つの世界線の中で堂堂巡りをしてしまうという推理劇。謎の脅迫者の正体は?オカリンは東京湾に沈められてしまうのか…!?

「月暈のビヴロスト」
天王寺綯視点。オリジナルから約2年後。綯は中学生になり、フェイリスこと秋葉家に引き取られて普通に生活している。2年前の夏に何があったのか、2階のラボメンのみんながいきなりいなくなったのはどうしてか、なぜ父が突然死んだのか、誰も教えてくれず、自分だけが「部外者」であったことを寂しく思っている。そんなある日、行きつけのゲーセンでダルの姿を見つけた綯。ダルはDメールで未来を変えるべく危険を冒して秋葉原のラボに戻ってきたのだという。綯はダルに協力を申し出る。
中学生の綯とダルという、一風変わった組み合わせのエピソード。女子中学生の目から見た、ダルのダメ人間っぷりが見事。オカリン達の負け戦に終わったらしき世界線で、寂寥感が胸にしみる。

2013年1月31日木曜日

2013年1月近況。

はわわ、1月が終わってしまう…。
今月は仕事が終わった後、実家の救援要請を受けてつーちゃんとレスキュー出動、雪の重みでつぶれたガレージの解体作業を手伝いました。
その後東京で寺田さんと新年会。
すぐ翌日には僕だけで久しぶりにトミタさんと会って東京でご飯を食べました。
今日は愛車レガシィアウトバックの12ヵ月点検で下館までひとっ走り。
スバルの人にサインをねだられてしまった。

デスクトップのWindowsPCが去年壊れてしまったので、パソコン工房で新しく買ったPCをセットアップ。OSは一つ前のバージョンのウインドウズ7。
今まで調子の悪いXP使ってたので、7はスムーズで快調ですね。
前のパソコンからの内蔵HDDの移行でちょっとトラブル。
実際は非常につまらないケアレスミスで(内容は恥ずかしすぎて書けない)、問題なくHDDも認識して解決。

合間の日に、いまさらながら「METAL GEAR SOLID 4」(PS3)をプレイ。
すごく凝っていて面白いんですが、登場人物が全員前のシリーズからの因縁があるらしくて、MGS2しかやったことがない自分にはよくわからないところも多かったです。

30日に放映したという「イマジネイション」の放送は見ていない。
見た人、感想書いてください。

来月は連載の仕事をお休みして、単行本のカバーイラストetcを描く予定です。

2012年12月25日火曜日

TV取材、ペン軸改造




不安だったTVの取材も無事完了しました。
スタッフも感じのいい人達だったのでよかった。
しかし仕事中だったのでインタビューの時、声がかすれてしまって、ちゃんと収録できたのか心配です。
番組はつーちゃんが日記で書いているとおり外国向けのNHK国際放送局、NHKワールドTVの「imagine-nation」という番組で、国内ではTV放送はしないみたいです。
リンク>「imagine-nation」
インタビューも質問者の人が英語で質問したあと、日本語で質問し(おそらくこの部分は放送ではカット)、それに僕が答えるという形。キャメロンと話したときに比べればぜんぜん緊張はしなかったな。
僕の取材の放送は来年(2013年)1月末ぐらいになるとの事で、詳しい事がわかり次第お知らせします。

仕事が終わった後、みんなで「ホビット」観ました。
いや、すんげ〜よかったです。(^_^)
時間の都合で2D字幕版を観たんだけど、映像がすごいきれいだったので、3Dでも観たかったな〜。
ドワーフたちが歌う、物寂しい「はなれ山の歌」もよかった。さっそくiTunesで購入したっす。

ここ数日はゲーム「真・北斗無双」(Xbox/コーエーテクモ)を廃人プレイ。
まだ修羅の国編までいってないのだけど書きます。
前作で不評だったケンシロウのモーションなどが改良され、ザコ敵も大量に出てくるようになり、省略されていたエピソードも収録され(個人的には敬愛しているゴラン編のマッドサージとカーネルが登場したのがうれしい)、北斗ファンなら必ずやらねばならない出来になっています。
前作では「最弱キャラ」の悪名もあったケンシロウのコンビネーションが一新され、使っていて楽しいキャラになりました。
前作ではDLCだったモヒカンも幻闘編ではじめから使えます。
前作では面白いオリジナルストーリーだったものの夢オチになっていた幻闘編ですが、今作では一応正史の裏エピソードという形になっています。そのためサウザーで世界征服!とかマミヤさんが南斗の将として乱世平定!とかの気宇壮大なIF世界にひたることは出来ませんが、「このキャラがこんなところでこんなキャラと…」的な北斗の物語をディープに味わうことが出来ます。(一部矛盾もありますが…)
欠点は伝説編で異常にロードが長いことかな。待っている間にソリティアができてしまうほど長い…。しかもロード→サブタイトル→ロード→イベント→ロード→ゲーム本編…という感じで非常にテンポが悪くなっている。物語が盛り上がってきているところに長いロードが入ると白ける…。
幻闘編はどういうわけかそれほどロードが気にならないので、このへんはもうちょっと何とかしてほしかった。
あと細かいところだけど、イベントで敵が爆裂死するシーンに効果音がないのでちょっと締まらない。レイが死ぬシーンも効果音がほしかった。
「世界は核の炎につつまれた!!」のオープニングはナレーションだけで、キノコ雲の絵がない。原発事故に配慮したのだろうか?
前作であったきれいなオープニングムービーがなくなっているのも残念です。

★ペン軸の改造★

さて、上の三枚の写真はペン軸を改造する工程を写したもの。
僕は仕事ではストッパー金具付きのコイノアのペン軸を使ってます。
これはストッパーでがっちりペン先をホールドしてくれる上に太さ・長さが僕の好みにマッチしていて非常にいいのですが、唯一の欠点が錆びやすい事。
ペン先を水洗いする際にどうしても内部に水が入りこんでしまい、そのうち木の軸部分が腐ってきてしまうので、せいぜい2年ぐらいで交換せざるを得ない点です。
ストッパー金具付きのコイノアのペン軸はもう絶版で売ってない上、買いだめしておいたストックも残り4本と心細くなってきたため、新たに改造でペン軸を作ってみる事にしました。

写真一番上はタチカワ製のT-25というペン軸。ペン先の差し込み口がプラスチック製で、錆びる心配がなく、仕事で数年使用してみたのですが長期使用でもペン先がぐらつくような事はなく、非常にいい感じです。問題はペン軸が短すぎる事。
現在画材屋で見かけるペン軸は長さ12センチ前後しかない物がほとんど。手が小さい女子向けのニーズなのかもしれませんが、非常に困る。
一方、長さ18センチ前後のペン軸はドイツ製やチェコ製の輸入品で、木製の軸の握ったときのバランスはいいのですが、ペン先の差し込み口が安っぽい金具でできていて、これがひどい出来でペン先がグラグラする上、錆びる。
それで両者のいいとこ取りをし、タチカワのプラ製差し込み部品を取り出して長いペン軸に移植しよう、というのが今回の工作のテーマ。
用意する物はタチカワ製T-25ペン軸、移植先のペン軸、ノコギリ、ニッパー、ラジオペンチ、木工用丸ヤスリ、万力があればさらによし。

写真二番目はタチカワのペン軸からプラ製差し込み部品を取り出してみたところ。
接着剤でタイトに装着されているので、むりやり引き抜こうとすると差し込み口が破損してしまう。
Tachikawaのロゴの先端寄り5mmぐらいのところから慎重にノコギリで切断。差し込み部品を傷つけないように。
プラ製差し込み部品の周りに残った木の軸をニッパーで割るように剥いていくとこのようにきれいに取り出せる。接着剤のかたまりはヤスリで削り取る。
移植先に用意した外国製のペン軸から金属製金具を抜き取るのは接着されていないため簡単にできる。ラジオペンチなどで抜き取る。
ここで問題が発生。
タチカワのペン軸から抜き取ったプラ製差し込み部品の太さは直径7mm、移植先のペン軸の穴は直径6mm。1mmほど太く、そのままでは差し込めない。
仕方がないので、丸ヤスリでペン軸の穴を根気よく削る。30分ほどかかってやっと差し込み部品がペン軸に入るようになった。

写真三番目は移植に成功したペン軸。
右にあるのは元々ついていた金属製差し込み金具。左にあるのは穴を広げるのに使用した木工用丸ヤスリ。特に接着剤などは使用してないが、ぐらつきもないようなのでこのまま仕事に使ってみる予定。

2012年11月27日火曜日

年末の独り言


来月の仕事中にNHKの取材を受ける事になってしまった…。
最近仕事の調子にムラがあるので、よけいな心配事がふえて気が重いな~。

今年2012年は、映画が豊作だった。
「バトルシップ」は予想外に楽しめたし、前から楽しみしていた「ロボット」は超面白かったし、「アベンジャーズ」は評判どおり面白かった。「プロメテウス」は期待外れのゴミ映画だったけど、「アイアン・スカイ」は面白かった。「エクスペンタブルズ2」も楽しめたし、映画館じゃなくてブルーレイ視聴だけど「ジョン・カーター」や「トロール・ハンター」も楽しめた。
12月には「ホビット」もあるし。楽しみだ。

一方でゲームの世界では、がっかりさせられる事が多かった1年だった。
2012年で面白かったゲームをあげると、年始めに買った「スカイリム」(Xbox360)、「バイオハザード・リベレーション」(3ds)、夏からユキトプロを席巻した「カルドセプト」(3ds)ぐらいかな。
ほかはダメなのが多かった。
「ソウルキャリバーV」「ニンジャガイデン3」「バイオハザード6」(すべてXbox360)はそれぞれ1作目からのファンだったけど、もうシリーズを買い続けるのをやめたくなる残念さだった。
ただバイオシリーズは3dsの「リベレーション」が面白かったので、この路線でナンバリングタイトルを出してくれる一縷の可能性を捨てきれない…。
だけど「バイオ6」は前宣伝だけでけっこう売れてしまったので、カプコンがこれを失敗と認めるかどうか…それが今後のシリーズの命運を分けるな…。
セガ亡き後、カプコンは僕好みの作品を作ってくれる唯一の国内大手メーカーなので、カプコンまでダメとなったら、やりたい国産ゲームがほとんどないよ。
アメリカでWiiUが発売され、Xbox360もPS3も後継機の情報が出てきているけど、現状じゃ据え置き機買ってまでやりたいゲームがない。
「デモンズソウル」(PS3)シリーズぐらいかな…。

2012年10月27日土曜日

「やはりクラシックはいい…」

今回は仕事始めの9月末に「アイアン・スカイ」を観て、仕事終了後に「宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE」「エクスペンタブルズ2」を観て、ゲーム「バイオハザード6」もプレイしたので、それぞれの感想を。

【映画】

「アイアン・スカイ」

ナチスが月からUFOで攻めてくる!!という一発ネタみたいな設定のこの映画、ネタだけじゃ長尺の映画にならないだろうと心配していたのですが、まったくの杞憂でした。
いや〜最高です。(^_^)b
自主制作映画に毛が生えたようなものかと思っていたので、セットとかちゃっちいのではないかと思っていたのですが、まったくそんな事はなく、リベットバリバリで超巨大な歯車が見渡すかぎり埋め尽くす月面のナチス基地内部など、非常に燃えるデザインがすばらしい。
ライバッハの音楽も非常によいです。


「宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE」

土曜日のシネコンに観に行ったので、「周りがちっちゃい子供ばっかりだったら恥ずかしいな〜」と思っていましたが、あんがい大人の方が多かったです。
最近の平成ライダーシリーズにありがちな軽薄なノリだったらやだなーと心配していたんですが、基本シリアスなドラマとして作られていて、シナリオもしっかりしていて、よかったです。
主人公2代目ギャバンのピンチに大葉さん(初代ギャバン)がジムニーで駆けつけてきて救うシーン、大葉さん歳なのに動く動く。すばらしいアクションを見せてくれます。
魔空空間に引きずりこまれるシーンでは、「LALAGARDENつくば」でコミカルなアクション。「LALAGARDENつくば」はつくばにあるショッピングモール。
2代目ギャバンがドラゴン形態になったドルーに乗って敵編隊を蹴散らして魔空城に乗りこむシーンではなんとも感慨深くて、思わず目頭が熱くなりました。


「エクスペンタブルズ2」

最高!!(゚∀゚)bとにかく最高!!
今回冒頭のミッションで一暴れした後、ジェット・リーがチームを離脱してしまうのが残念でしたが、シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス、チャック・ノリスまで参戦し、敵のボスはジャン・クロード・ヴァン・ダムというメンツ。
これで燃えなかったら男としていつ燃えるのかという。
スタローン謹製のシナリオもシンプルながら各キャラクターの個性を際立たせていていい。
ブルガリアでのロケも観た事もないような巨大洞窟など、非常に印象に残る景観が多い。
バーニー(スタローン)がクリスマス(ジェイソン・ステイサム)と敵の組織のたむろする酒場に乗りこんで情報を聞き出そうとするシーン。
バーニー「銃はよせ」
クリスマス「クラシック・スタイルでやるか?」
拳にはメリケンサック。
酒場で一通り暴れたあと
「やはりクラシックはいい…」
この一言がすべてを表してます。
エクスペンタブルズ2はプログラム(パンフレット)も異常に読みでがあります。
映画秘宝の人ががんばったらしく、オリジナルイラストによる図解とか、独自企画対談とか異常に充実してます。少し高いかもしれませんが、劇場に行った人は必ず買った方がいいです。


【ゲーム】
「バイオハザード6」(Xbox360)

今回の仕事前に体験版をやったのですが、3D酔いしてしまって、その後パッケージが発売されたあとのネットの評判でも酷評されていて、ひじょ〜に不安な状態でプレイしました。
現在、イージーモードでレオン編・クリス編・ジェイク編・エイダ編をそれぞれ一回ずつクリア。ネットワークはオフライン。ネットに関連するゲームモードはやってません。
結論から言うと、すごく疲れた。
QTEイベント多すぎ。(正確にはQTEではないのですが…ミスると即死で面倒な事には変わりない)
カメラワークがクソすぎ。上記のQTEと合わさって、カメラワークのために操作をミスって10回ぐらい死んだところが何カ所かあって(クリス編ラスボスから逃げるシーンと、エイダ編冒頭の潜水艦の中浸水から逃げるシーン)、温厚な僕もコントローラーをたたき割りそうになった。
恐れていた3D酔いはなかったのですが、ちょっと体調が悪いと酔ってしまいそう。
クソゲーとまで言うつもりはない。グラフィックはきれいだし、一定水準以上のゲームではあると思う。
しかし、「扉を開けるためにアイテムを探し回って迷宮のようなステージを探索して、各所で拾うテキストで少しずつ謎が明らかになっていく」というバイオに求める要素は今回ほとんどない。
(正確には、レオン編の一部とエイダ編で仕掛けを解くためのアイテム探しがある。しかしご親切にも、アイテムのある方向と距離が画面上に常に表示されている。)
ステージは基本、一回通ったら二度と引き返す事もなく通り過ぎるだけなのでマップもない。
進路上の敵をどんどん排除して進むのみ。
自動セーブのため、昔のバイオのタイプライターの部屋みたいにまったり一休みできる場所もない。
時限爆発イベントとQTEイベント以外はべつに時間制限があるわけではないので立ち止まってのんびりしてもいいはずだが、ほかのキャラクターのストーリーが同時進行で進んでいるせいか、常にせかされているような感じがして心理的にゆっくりできない。
謎らしい謎も提示されないので、ストーリー的に「先が見たい!」と思わせるような牽引力がない。
以上いろいろな要素が加わって、疲れる。
バイオは一度クリアしても何周もしたくなるのが通例だったが、今回は何周もする気が起きない。
QTEイベントはひとつの作品で3カ所ぐらいで十分。
俺らバイオファンは007の向こうを張るようなアクションシーンが観たくてバイオをやっているわけじゃないんだ。
今年の初めに出た3DSの「バイオハサード・リベレーション」の方がクラシックなバイオのエッセンスを色濃く残していてよかっただけに、非常に残念です。

2012年9月23日日曜日

夢銃ver.1.1アップデート


・イージーモードを実装しました。

シューティングゲームが苦手な人でも遊びやすくするためにイージーモードをつけました。ぜひプレイしてみてください。
強化弾2の状態&ハリセン攻撃威力2倍の状態でステージを開始できます。
敵の数が少なく、アイテムが多く出るようになってます。
ボスの一部の攻撃頻度がゆるくなっています。
またステージ3、4のラスボス撃破条件がゆるくなっています。

・イージーモード実装にともない、ノーマルモードでボス撃破時の得点ボーナスを加算するようにしました。

・ステージ2ラスボスのザコ召喚を調整。

・自機が死亡して爆発しているときに回復アイテムがとれてしまう問題を修正。

・その他多数の調整。

Tips::1
ステージ4の出現条件
ステージ3ラスボスを撃破した時点で、Boss撃破数が8以上の時に隠しステージ4へ行けます。
具体的には、ステージ3のルート選択画面で前へ戻り、中ボスを2体以上余計に撃破することでBoss撃破数を稼ぐことができます。




最初ステージのタイムラインを丸ごとコピー&ペースとしてイージーモードを作ろうとしたら、なぜか後半ステージがすさまじい処理落ち状態になってしまい、断念。
イージーモード選択時に変数を発行して難易度を調整する方向に変更。
出現や挙動をスクリプトで記述している物しかイージー/ノーマルモードの挙動を変えられないので、タイムラインに直置きしていた障害物などをスクリプトでアタッチする方式に改造する必要があったりと、予想以上に手間がかかりました。

2012年9月20日木曜日

夢銃ver1.0リリース


・特定の条件で出現するステージ4を追加。
・ステージ4をクリアしたときだけ見られる真エンディングアニメーションを追加。
・ステージ2ラスボスにダメージを入れたときに体が光るエフェクトを追加。


半年近くにわたって作ってきた「夢銃」もやっと正式版にこぎ着けました。
あと、イージーモードと英語バージョンを作る予定です。

2012年9月14日金曜日

夢銃β0.61アップデート


・オープニングアニメーションを追加。
・ゲームオーバー時アニメーションを追加。
・タイトル画面のローテーションを変更。タイトル→ランキング→OPアニメ→タイトル→以下ループ…となります。


やっとの事でOPアニメ・ゲームオーバーアニメを作りました。
疲れた~。
ステージ2ラスボス幽体番長がダメージを受けても色が変わらなくなっちゃってますが、原因は不明です…。
色が変化するスクリプトはいじってないはずなんだけども…。


>銃夢BBS
>Ivanさん
>3DSのカルドセプトはどうでしたか?

当然ながらすごく面白いですよ。
僕が3DSLLを買ったので、今まで使っていた3DSを笑也さんに譲り、「カルドセプトを買うように!!」と社長命令。
カルド初心者の笑也さんにあれこれ教えながら対戦。
そばでアドバイスしていたつーちゃんも教えているうちにやりたくなったらしく、3DSLLとカルドをアマゾンで注文。
先月は仕事中にもかかわらず一日一回は3人でカルド対戦。
3人でやると、ベテランの僕とつーちゃんの足の引っ張り合いになりがちで、対人戦で意外な強さを発揮する笑也さんに敗北することもしばしば。
旅行先にも3DS持っていって対戦しました。
疲れと睡魔から、まともに戦えませんでしたが…。


Xbox360の「ロボティックスノーツ」もプレイしたけど、ちと残念な出来だったな。
キャラも魅力ないし、話がつまらないので何度も途中で投げそうになった。
根気でなんとか全ルートクリアした。
最終パートに入ってやっと話が面白くなってくるけど、クライマックスの面白さがシュタゲの導入部の面白さと同等ぐらい。
シュタインズ・ゲートが傑作すぎたと言うことか。

2012年3月28日水曜日

近況&レス。

皆さん誕生祝いコメントありがとうございます。(^_^)

26日は東京で経済アナリストの森永卓郎氏に取材、その後打ち合わせ。
「惑星規模で見た場合、お金の総量の理論的上限はあるのか?」など、最近もやもやと疑問に思っていた金融・経済関係の疑問をぶつけてみました。
森永さんは気取らないとても話し好きな方で、いろいろと衝撃的な金融界の暗黒面の話などを伺うことができ、勉強になりました。

>銃夢BBS
>kawamura君

まったく連絡も書きこみもないので大震災で死んだのかと心配していたが、健在なようでなにより。

>ちなみに最近はこれの仕事やってました。
>作業自体は一年以上前だけど。言ったっけ。
ライズ・オブ・ナイトメア公式サイト


前に会った時「キネクトで動かすハウス・オブ・ザ・デッドみたいなゲーム作ってる」って言ってたけど、これか〜。
気になるタイトルだったんだけど、コントローラーにキネクト必須と知って購入選択肢からはずれてしまった。
うちの2FのAVルームは80インチスクリーンにプロジェクターで映す方式なので、キネクトみたいなセンサーを置くことができないんだ。
42インチプラズマテレビが置いてある1F居間にはWiiも設置してあるけど、据え置き式の掘りごたつが部屋の大部分を専有しているので、立ってじたばたコントロールするスペースが確保できないのでキネクト無理。
同じ理由でカプコンの「重鉄騎」も買えない。残念だ。

2012年3月25日日曜日

レビューあれこれ

今年に入ってからけっこうな数のゲームなどやっているので、ここらでまとめて感想などを書いてみようと思います。

【ゲーム】
スカイリム(ベセスダ/XBOX360)

「オブリビオン」の続編で、「フォールアウト3」と同じメーカーによるオープンワールドRPG。いわゆる洋ゲー。
僕は「オブリビオン」はチュートリアルで3D酔いして投げ出してしまった前科をもつので、はじめはすごい心配だったのだが、今回はそういったこともなく、劇的な導入部からすんなり世界に入りこめた。
いったん世界に入りこむと、これが実に面白い。
一人称視点なので、剣と盾を装備して戦おうとすると間合いをつかむのが難しくて戦いにくいが、魔法を両手に装備して距離を取って戦うとやりやすかった。
また隠密状態から弓矢で狙撃するとレベルの低い敵は即死させられるので、危険の多いダンジョンも時間をかけて攻略ができる。
新しい町に行くたびに次から次へとクエストが発生して飽きる暇がない。
美しく広大な世界をぶらぶら探索しているだけでも楽しい。
実はまだこのゲームはクリアしてない。時間がものすごくかかるので、メインクエストの半分も進められてないのだ。
時間のある人にはぜひおすすめしたいゲームだ。

バイオハザード・リベレーションズ(カプコン/ニンテンドー3DS)

バイオシリーズの最新作。僕は1作目からのバイオファンなので、3DSもこのタイトルのために買ったと言って過言ではない。
面白かった。昨年出た「バイオハザード・マーセナリーズ3D」も予想以上に面白かったが、安心のバイオ・クオリティ。
小さい画面で低い解像度なのにかかわらず、光と影がしっかり描写されるのに驚かされる。
ストーリー的には、アンブレラ崩壊後の世界を描く。「バイオ4」と「バイオ5」の間らしい。
クリスとジルの所属する対バイオテロ部隊の他のメンバーが登場したのがよかった。
彼らはこの後のシリーズにも登場するのだろうか?
唯一残念に思ったのは、水中を泳ぐアクションで敵の攻撃に反撃するすべがなく、ふりほどくと方向がわからなくなってしまうこと。これで何度溺死したことか…。

アスラズ・ラース(カプコン/XBOX360)

予告編映像などで興味を引かれ、期待の一本であった作品。
世界観やビジュアルイメージは面白いが、ゲームとしてはどうか?と疑問符がついてしまう。
ほとんどがムービーで、時々QTE(画面に表示されるとおりにボタンを押すとアクションが進むシステム)、あいまに三人称アクションとシューティングが入るという構成。
アクションとシューティング部分の操作が単調なのですぐに飽きが来てしまう。
僕は時間がなくて「真エンディング」を見ていないが、アマゾンのレビューなどによると新たに金出してエピソードを買わなければならないとか…。なんだそりゃ。

ソウルキャリバーV(バンダイナムコ/XBOX360)

僕は初代「ソウルエッジ」からのこのシリーズのファンであったが、今回は非常にがっかりした。
グラフィックは非常にきれいになっている。
キャラクターも新しいメンツが増えた。
しかしストーリーモードは主人公格のパトロクロスだけで進めるもので、一回やれば二度とやらないようなもの。
ふつう格闘ゲームはたくさんいるキャラそれぞれにクリア後のエンディングが用意されているというのが定番だが、ソウルVではそれがない。だから新キャラの背景などがわからず、世界観を想像したりする余地がない。
オンライン対戦モードには力を入れたようだが、オフラインで1人で遊べる要素がほとんどないので、全キャラを使う前に飽きてしまう。
前作ソウルIVからグラフィックにリソース食われて他のことに手が回らない感があったが、各キャラのクリアエンディングがないというのはリソース云々以前の話。
豪華なムービーをつける必要はない。一枚絵でいいからほしかった。
もうここまで劣化してしまった以上、次回作が出ても買わないだろう。

ストリートファイター×鉄拳(カプコン/XBOX360)

ソウルキャリバーVでがっかりした直後にやったせいもあるのかもしれないが、面白かった。
僕は2D格闘ゲームはあまりやってなくて、コマンドが難しすぎるという印象があるのだが、これは比較的簡単に必殺技が出せる。
鉄拳は最近のシリーズをやっていないので、けっこう知らないキャラがいる。キャラクターの背景設定などを見られるモードがあったらもっとよかったかも。
ちゃんとキャラごとのクリア後のムービーもあり、笑わせてくれる。

ニンジャガイデン3(コーエーテクモ/XBOX360)

初代「ニンジャガイデン」(XBOX)からのファンなので、これも期待の一本。
昨日クリアしたばかり。
結論から言うと、残念な出来だった。

まず、やたら画面が暗いステージが多い。最初に画面の暗さを調整するコンフィグしてから始まるのだが、それでも暗い。暗い上にやたら敵が速いのでストレスがたまる。

QTEがすごく多いが、なんかやらされている感が強い。入力待ち時間はかなり長めに取ってあるので、まず失敗することはないのはいいが、没入できない。

冒頭、いきなりなんの説明もなくラスボスとのQTE戦闘が始まってしまうが、ここの演出意図が不明。
QTE自体難しくはないので開幕即死、ということはないが、これで何を見せようとしたのかわからない。
いきなり巨大な敵と戦わせて驚かせたかったのか?

けっこう前シリーズのキャラクターがなんの説明もなく登場するが、今作からはじめる人のためにも、オープニングなどでこれまでのリュウ・ハヤブサの戦いをざっと説明しておくべき。

全体に短い感じがする。もしかするとマップ自体の広さは前シリーズとそう変わらないのかもしれないが、短く感じるわけを考えてみた。
・ステージに謎解きの要素がない。
前作まではトラップの謎を解いて先に進むため、同じマップをぐるぐる走り回ったが、今回はマップは一回しか通らない。アイテムが落ちていたりもしないので、どんどん先へ進むことになる。探索の面白さはない。
・中ボスが希薄。
前シリーズではおきまりの「四天王」みたいな個性的な中ボスがいて、そいつらを順番に倒していくことでストーリーも盛り上がったが、今回ではそれがない。でかいババアとロボットに乗ったジジイと腕の生えた科学者と赤フードの親父がそれに相当するのかもしれないが、メリハリがない。特にでかいババアは意味不明。「ゴッド・オブ・ウォー」の真似がしたくてやったとしか思えない。
・やりこみ要素がない。
ショップでアイテムを買ったり武器をカスタマイズしたりの要素がなくなったので、周回プレイしようという意欲が湧かない。

初代「ニンジャガイデン」は当時の三人称アクションゲームの世界最高峰だった。
その後「ゴッド・オブ・ウォー」が登場した時はニンジャガイデンの影響が随所に見られるけどもよく研究して独自に消化しているなと思ったものだ。
今回QTEの大幅採用や超巨大ボスなどは「ゴッド・オブ・ウォー」からの逆影響だが、独自に消化しているとはとてもいえず、残念だ。

【総評】
なんというか、「バイオハザード・リベレーションズ」以外の国産メジャータイトルが軒並み評価を下げてしまっていて、日本産ゲームの地盤沈下を見るようで、実に残念無念だ。

2011年9月28日水曜日

ニュートリノが光速を超えた!?

>銃夢BBS
>GLO107話の反応

ずっと以前から構想していた流れとはいえ、突拍子もない展開に見えるかもしれないので読者の反応が心配でした。
今のところ好評のようなのでホッとしています。(^-^;)
ユピタンのことも忘れてませんよ〜。
集英社とのトラブルで連載が中断したので構成上後回しにしましたが、
ZOTT決勝戦終了後に描く予定です。


数日前、科学関係で仰天するようなニュースが。

・「光より速いニュートリノ」計測 国際研究グループ発表
・「否定できない結果」=何度も検証、公表に抵抗感も―名大グループ・超光速素粒子


ムーとか読んでるとたまに「相対性理論は間違っている!」とか主張する自称研究者(笑)のおじさんとかがトンデモ理論を発表していますけど、今回のニュースはそんなのとはシリアスさが違う。
CERNの加速器から打ち出されたニュートリノを1万5千回以上計測した結果だと…。
もしもこの観測結果が間違いではなかったとすると、相対性理論が間違っていたことになり、さまざまな宇宙論の仮説がすべて修正をせまられる事態になるんではないでしょうか。
一体何が起きているんだろう。量子トンネル効果とかが起きたんだろうか。
僕は専門教育も受けていないただの科学ファンにすぎないので、この観測結果が科学界にどんな影響を与えるのかは予想もできません。
ただ日経サイエンス誌を購読しているので、数ヶ月後にこの件が記事になるのが楽しみです。




・ゲーム
PS3「ダークソウル」/フロムソフトウェア


前作「デモンズソウル」が心が折れるほど面白かったのでAmazonで予約、現在プレイ中。
PS3は購入して1年ちょっとになるけど買ったソフトはまだ4本しかなくて、
「ゴッド・オブ・ウォー3」「デモンズソウル」「マーブルvsカプコン」「ダークソウル」。
このうちマブカプはたまたまゲーム屋でXbox360版がなかったからしかたなく買っただけで、
今のところ自分にとってのPS3専用キラーソフトはGoWシリーズとデモンズソウルシリーズのみ。
前作「デモンズソウル」はちょうど1年前、集英社とのトラブルで連載休止中の暇をもてあましている時にプレイした。
130時間以上プレイして、攻略サイトやオンラインプレイヤーの手を借りながら(PKもさんざんされたが)なんとか1周目をクリア。
ふつう装備やパラメーターを受け継ぐゲームで2周目は楽になるものだが、デモンズソウルはそのような楽を一切許さない鬼のようなゲームで、2周目のあまりのハードさに心が折れてやめた。
orz…ちょうど講談社への移籍も決まって仕事も再開する時期だったし。
しかしビビリながら何十回も死にながら薄暗いダンジョンを探索していくのは中毒的な楽しさがあった。
「こんなの絶対に倒せねぇ!!」と思ったボスデーモンを倒した時の達成感ははんぱない。
ヌルゲーマーの自分としては、デモンズソウルをクリアしたことは一種誇らしい戦績のような思い出だ。


さて今作の「ダークソウル」。
前作の経験があったので、スタート地点で何回も死んでしまうようなことはなかったが、やっぱり少し進むとキビシイ世界が待っていた。
最初キャラクターの素性を「騎士」の装備にしてはじめたがレベル15ぐらいで行き詰まってしまい、キャラクターを作り直して再スタートすることにした。
火炎の魔法を最初から使える「呪術師」で贈り物に「万能鍵」を装備。
これでだいぶスムーズに探索とレベル上げが出来たものの、現在地下街の山羊頭のデーモンを倒せなくて行き詰まり中。
もう仕事に集中しなくちゃならないし、オフになっても去年ほどゲームに時間割けないので、どうもクリアできる自信ない…。

2011年9月17日土曜日

GLO新装版カバーイラスト作業完了。

皆さんお久しぶりです。
今月は連載の仕事を休み、GLO新装版のイラストの残り、6〜10巻のカバーを描いていました。
スケジュールが遅れ気味になってどうなるかとヒヤヒヤしましたが、なんとか5枚とも完成。
上の画像はそのうちの一部です。

しかし、今年はいっぱいカラーイラストを描いたな〜。
すでに11枚を描き(GLO新装版1〜10、GLO16巻カバー)、年内にあと2枚を描く予定。
1年間にカラーイラスト13枚って新記録じゃないかな?

今回、Corel Painterの新バージョンPainter12を手に入れて、
さっそくヾ(o゚ω゚o)ノ゙ワーイと使おうとしたのですが、
前のバージョンまでで蓄積してきたカスタムブラシが使えない現象が発生。
どうも一部のブラシのエンジンが一新されたらしく、同じ名前のブラシでもなんか書き味が違う。
本当ならここでPainter12をじっくり研究して新しいブラシを探求するべきなのでしょうが、
スケジュールが逼迫していたため泣く泣くPainter12の使用を諦め、
前のバージョンで仕事を続けることにしました。orz
新しいブラシを追加するのはかまわないけど、旧来のブラシを勝手に変えないでほしいよな〜。


> 銃夢BBS
>  Ivanさん
> 3DSでカルドセプトが出るそうですよ!

ニュース見ました。(^_^)
キャラデザインは一新されているけど、ムービーを見る限り「カルドセプト・セカンド」のリメイクみたいですね。
でもタイトルはただの「カルドセプト」。
他のタイトルと区別しづらいので「カルドセプト3DS」とかのほうがよかったんじゃないかな〜。
でも数字が入っていると3作目と混同されるからまずいのか。
期待して待ってます。
前作「カルドセプトDS」の唯一の不満点は対人戦にNPCキャラを混ぜることができないことだけだったので、そこだけ改善してください。

「バイオハザード・リベレーション」も出るし、しばらくは3DSで遊べるかな。

2011年7月29日金曜日

3DS文句たらたら

>Ivanさん
>私のように任天堂好きなら、ああ言うプレゼントは嬉しいし、
>筋を通しているとまで思いますが、セガ派のゆきとさんには
>たまったもんじゃないですね。

いや、セガ派かどうかは関係ないでしょう…。
もし3DSのメーカーがセガで、同じケースで
「メガドラのソニック・ザ・ヘッジホッグあげます!!」とか言っても、
僕は「そんなもんいらんわ!!(゜Д゜)金返せ!!」と同じ事を言ったでしょう。
ソニックとかやったことねーし。

半年も経たずに価格の5分の2の値下げですよ…。
これが5千円の値下げとか、1年後に1万円の値下げとかだったら
「ま、しゃーねーな」ですむんだけど。
任天堂は3DSを赤字で売るつもりなのか?
それとも最初の価格がボリすぎだったのか?
だいたい本体カラーもはじめから白とか赤とか出しておけよ!!
…といろいろ言いたいことがあるわけです。

>ところで3DSって欠点が多いハードだと思いません?
>裸眼立体視とジャイロセンサーって相性悪いし、
>バッテリーはすぐ切れるし。

確かに立体視してる時に本体を振り回すのはアレですね。
バッテリー切れに関しては、ほとんど自宅でしか使わないので
ACアダプタつけてプレイすることが多いので、よくわかりません。

「バイオ・マーセナリーズ」で武器セットを他のキャラクターと交換できる
仕組みがあるのですが、これを使えるようにするのに「ゲームコイン」というのが
必要なんですよ。
はじめ、ふつうにゲームのステージをクリアしていけば貯まるのかなと思って
プレイしていたんですが、隠しステージを開放するぐらいまでやっても
「ゲームコイン」が貯まらない。
マーセの説明書を読んでも「ゲームコイン」についての説明がない。
しばらく謎だったんですが、3DSの説明書を読んでやっとわかった。
(3DSの説明書読んでなかったんです)
3DSをスリープ状態で持ち歩くと歩数をカウントして、100歩でコイン一枚、
一日最大10枚まで貯まる仕組みだったんですねー。
べつに3DSの欠陥じゃないけど、あんな大きな機械ポケットに突っこんで
持ち歩くの大変でした。

2011年7月28日木曜日

ニンテンドー3DS値下げ!?

日本SF界の泰斗、小松左京先生が亡くなったそうです。
ご冥福をお祈りします。


買ってしばらくまったく遊ぶソフトがなくて
充電台に置きっぱなしだったニンテンドー3DSですが、
ここ一月ほど「BIOHAZARD THE MERCENARIES 3D」にはまってます。
買って半月は難しすぎる気がしてあまりやってなかったのですが、
だんだん操作に慣れてきて敵の配置やマップの構造がわかってくると
やみつきになってきてしまいました。
1ゲーム15分ぐらいなので、つい仕事中もやってしまったり…。

そしたらこんなニュースが。


なんだとう〜!?
ふざけんなよコラ。(゜Д゜)
すでに持っているユーザーにはファミコンのゲームを
プレゼントするとか言ってるようだけど、
そんなもんいらんわ!!

2011年6月24日金曜日

あああ


つくばで見かけた垂れ幕。「歩道をロボットが通ることがあります」だと!?
ぜひ通るところを見てみたいものだ。

お久しぶりです。
今回はザジvs羅姦戦の最終決着の回だったんですが作業が大変で死ぬかと思った。
実は仕事中にiPadのゲーム「源平大戦絵巻」にはまってしまったのは秘密。
平家一門の末裔説のある木城の者としてはやらざるをえない。

やっとこさ19日深夜に仕事が終わり、翌20日はつーちゃんと「X-MENファーストジェネレーション」を観ました。
キャラクターが一人一人よく描かれていて、非常によかったです。
前のX-MEN三部作よりもよかった。

21日は「シュタインズ・ゲート 比翼恋理のだーりん」を廃人プレイ。
ルートによるシナリオの出来不出来が結構大きい。
鈴羽とまゆりのエピソードはよかった。

22日は編集と打ち合わせ。
23日は会社の経理。食料の買い出し。

今日は床屋に行こうと思ってたんだけど、一階居間のHDD/BDレコーダーがぶっ壊れていることが発覚!!
3〜5ヵ月分のアニメ・特撮番組の録画が吹っ飛んでしまって茫然自失。
orz …まさか買って一年ちょっとのレコーダーが壊れるとは…。
仕方がないので新しいHDD/BDレコーダーと、ついでなので42インチのプラズマテレビを買った。
両方ともパナ製で、3D対応。といってもTVが来るのが再来週なのでまだその威力は確かめてないんですが。
まったく予想外の出費になってしまった。

2011年3月21日月曜日

20日で44歳になりました。


画像は20日午前三時に撮影したスーパームーン。
あり合わせのズームレンズで撮ったため月の模様が白飛びしてしまった。

誕生日祝いコメントを書きこんでくださった方々、ありがとうございます。
しかし、これほど気の重い誕生日もそうないですねー。
1995年には地下鉄サリン事件があり、2003年にはブッシュのバカ野郎がイラク戦争をおっぱじめて鬱になりましたが、今年はそれどころじゃないぐらい沈鬱。
心のスタミナ残量0という感じ。
2ちゃんの災害版の茨城スレで、うっかり20日が自分の誕生日だと書きこんだ人(たぶん女性)がボコボコに叩かれてるのを見ました。みんな殺気立ってる。
今朝は遺体の片付け作業にかり出される夢を見るし…。

昔住んでいた千葉の浦安も断水で大変みたいです。
94年から2000年初めまで日の出のベイシティ浦安というマンションに住んでました。


アマゾンで注文してあったニンテンドー3DSが今日やっと届いたけど、喜ぶ気になれないです。
一緒に注文していたソフトも軒並み発売延期でやるものないし。
無線LANの接続設定がなぜかうまくいかなくてつながんないし…。

ネガティブな書きこみですいません。