2012年12月25日火曜日

TV取材、ペン軸改造




不安だったTVの取材も無事完了しました。
スタッフも感じのいい人達だったのでよかった。
しかし仕事中だったのでインタビューの時、声がかすれてしまって、ちゃんと収録できたのか心配です。
番組はつーちゃんが日記で書いているとおり外国向けのNHK国際放送局、NHKワールドTVの「imagine-nation」という番組で、国内ではTV放送はしないみたいです。
リンク>「imagine-nation」
インタビューも質問者の人が英語で質問したあと、日本語で質問し(おそらくこの部分は放送ではカット)、それに僕が答えるという形。キャメロンと話したときに比べればぜんぜん緊張はしなかったな。
僕の取材の放送は来年(2013年)1月末ぐらいになるとの事で、詳しい事がわかり次第お知らせします。

仕事が終わった後、みんなで「ホビット」観ました。
いや、すんげ〜よかったです。(^_^)
時間の都合で2D字幕版を観たんだけど、映像がすごいきれいだったので、3Dでも観たかったな〜。
ドワーフたちが歌う、物寂しい「はなれ山の歌」もよかった。さっそくiTunesで購入したっす。

ここ数日はゲーム「真・北斗無双」(Xbox/コーエーテクモ)を廃人プレイ。
まだ修羅の国編までいってないのだけど書きます。
前作で不評だったケンシロウのモーションなどが改良され、ザコ敵も大量に出てくるようになり、省略されていたエピソードも収録され(個人的には敬愛しているゴラン編のマッドサージとカーネルが登場したのがうれしい)、北斗ファンなら必ずやらねばならない出来になっています。
前作では「最弱キャラ」の悪名もあったケンシロウのコンビネーションが一新され、使っていて楽しいキャラになりました。
前作ではDLCだったモヒカンも幻闘編ではじめから使えます。
前作では面白いオリジナルストーリーだったものの夢オチになっていた幻闘編ですが、今作では一応正史の裏エピソードという形になっています。そのためサウザーで世界征服!とかマミヤさんが南斗の将として乱世平定!とかの気宇壮大なIF世界にひたることは出来ませんが、「このキャラがこんなところでこんなキャラと…」的な北斗の物語をディープに味わうことが出来ます。(一部矛盾もありますが…)
欠点は伝説編で異常にロードが長いことかな。待っている間にソリティアができてしまうほど長い…。しかもロード→サブタイトル→ロード→イベント→ロード→ゲーム本編…という感じで非常にテンポが悪くなっている。物語が盛り上がってきているところに長いロードが入ると白ける…。
幻闘編はどういうわけかそれほどロードが気にならないので、このへんはもうちょっと何とかしてほしかった。
あと細かいところだけど、イベントで敵が爆裂死するシーンに効果音がないのでちょっと締まらない。レイが死ぬシーンも効果音がほしかった。
「世界は核の炎につつまれた!!」のオープニングはナレーションだけで、キノコ雲の絵がない。原発事故に配慮したのだろうか?
前作であったきれいなオープニングムービーがなくなっているのも残念です。

★ペン軸の改造★

さて、上の三枚の写真はペン軸を改造する工程を写したもの。
僕は仕事ではストッパー金具付きのコイノアのペン軸を使ってます。
これはストッパーでがっちりペン先をホールドしてくれる上に太さ・長さが僕の好みにマッチしていて非常にいいのですが、唯一の欠点が錆びやすい事。
ペン先を水洗いする際にどうしても内部に水が入りこんでしまい、そのうち木の軸部分が腐ってきてしまうので、せいぜい2年ぐらいで交換せざるを得ない点です。
ストッパー金具付きのコイノアのペン軸はもう絶版で売ってない上、買いだめしておいたストックも残り4本と心細くなってきたため、新たに改造でペン軸を作ってみる事にしました。

写真一番上はタチカワ製のT-25というペン軸。ペン先の差し込み口がプラスチック製で、錆びる心配がなく、仕事で数年使用してみたのですが長期使用でもペン先がぐらつくような事はなく、非常にいい感じです。問題はペン軸が短すぎる事。
現在画材屋で見かけるペン軸は長さ12センチ前後しかない物がほとんど。手が小さい女子向けのニーズなのかもしれませんが、非常に困る。
一方、長さ18センチ前後のペン軸はドイツ製やチェコ製の輸入品で、木製の軸の握ったときのバランスはいいのですが、ペン先の差し込み口が安っぽい金具でできていて、これがひどい出来でペン先がグラグラする上、錆びる。
それで両者のいいとこ取りをし、タチカワのプラ製差し込み部品を取り出して長いペン軸に移植しよう、というのが今回の工作のテーマ。
用意する物はタチカワ製T-25ペン軸、移植先のペン軸、ノコギリ、ニッパー、ラジオペンチ、木工用丸ヤスリ、万力があればさらによし。

写真二番目はタチカワのペン軸からプラ製差し込み部品を取り出してみたところ。
接着剤でタイトに装着されているので、むりやり引き抜こうとすると差し込み口が破損してしまう。
Tachikawaのロゴの先端寄り5mmぐらいのところから慎重にノコギリで切断。差し込み部品を傷つけないように。
プラ製差し込み部品の周りに残った木の軸をニッパーで割るように剥いていくとこのようにきれいに取り出せる。接着剤のかたまりはヤスリで削り取る。
移植先に用意した外国製のペン軸から金属製金具を抜き取るのは接着されていないため簡単にできる。ラジオペンチなどで抜き取る。
ここで問題が発生。
タチカワのペン軸から抜き取ったプラ製差し込み部品の太さは直径7mm、移植先のペン軸の穴は直径6mm。1mmほど太く、そのままでは差し込めない。
仕方がないので、丸ヤスリでペン軸の穴を根気よく削る。30分ほどかかってやっと差し込み部品がペン軸に入るようになった。

写真三番目は移植に成功したペン軸。
右にあるのは元々ついていた金属製差し込み金具。左にあるのは穴を広げるのに使用した木工用丸ヤスリ。特に接着剤などは使用してないが、ぐらつきもないようなのでこのまま仕事に使ってみる予定。

2012年11月27日火曜日

年末の独り言


来月の仕事中にNHKの取材を受ける事になってしまった…。
最近仕事の調子にムラがあるので、よけいな心配事がふえて気が重いな~。

今年2012年は、映画が豊作だった。
「バトルシップ」は予想外に楽しめたし、前から楽しみしていた「ロボット」は超面白かったし、「アベンジャーズ」は評判どおり面白かった。「プロメテウス」は期待外れのゴミ映画だったけど、「アイアン・スカイ」は面白かった。「エクスペンタブルズ2」も楽しめたし、映画館じゃなくてブルーレイ視聴だけど「ジョン・カーター」や「トロール・ハンター」も楽しめた。
12月には「ホビット」もあるし。楽しみだ。

一方でゲームの世界では、がっかりさせられる事が多かった1年だった。
2012年で面白かったゲームをあげると、年始めに買った「スカイリム」(Xbox360)、「バイオハザード・リベレーション」(3ds)、夏からユキトプロを席巻した「カルドセプト」(3ds)ぐらいかな。
ほかはダメなのが多かった。
「ソウルキャリバーV」「ニンジャガイデン3」「バイオハザード6」(すべてXbox360)はそれぞれ1作目からのファンだったけど、もうシリーズを買い続けるのをやめたくなる残念さだった。
ただバイオシリーズは3dsの「リベレーション」が面白かったので、この路線でナンバリングタイトルを出してくれる一縷の可能性を捨てきれない…。
だけど「バイオ6」は前宣伝だけでけっこう売れてしまったので、カプコンがこれを失敗と認めるかどうか…それが今後のシリーズの命運を分けるな…。
セガ亡き後、カプコンは僕好みの作品を作ってくれる唯一の国内大手メーカーなので、カプコンまでダメとなったら、やりたい国産ゲームがほとんどないよ。
アメリカでWiiUが発売され、Xbox360もPS3も後継機の情報が出てきているけど、現状じゃ据え置き機買ってまでやりたいゲームがない。
「デモンズソウル」(PS3)シリーズぐらいかな…。

2012年10月27日土曜日

「やはりクラシックはいい…」

今回は仕事始めの9月末に「アイアン・スカイ」を観て、仕事終了後に「宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE」「エクスペンタブルズ2」を観て、ゲーム「バイオハザード6」もプレイしたので、それぞれの感想を。

【映画】

「アイアン・スカイ」

ナチスが月からUFOで攻めてくる!!という一発ネタみたいな設定のこの映画、ネタだけじゃ長尺の映画にならないだろうと心配していたのですが、まったくの杞憂でした。
いや〜最高です。(^_^)b
自主制作映画に毛が生えたようなものかと思っていたので、セットとかちゃっちいのではないかと思っていたのですが、まったくそんな事はなく、リベットバリバリで超巨大な歯車が見渡すかぎり埋め尽くす月面のナチス基地内部など、非常に燃えるデザインがすばらしい。
ライバッハの音楽も非常によいです。


「宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE」

土曜日のシネコンに観に行ったので、「周りがちっちゃい子供ばっかりだったら恥ずかしいな〜」と思っていましたが、あんがい大人の方が多かったです。
最近の平成ライダーシリーズにありがちな軽薄なノリだったらやだなーと心配していたんですが、基本シリアスなドラマとして作られていて、シナリオもしっかりしていて、よかったです。
主人公2代目ギャバンのピンチに大葉さん(初代ギャバン)がジムニーで駆けつけてきて救うシーン、大葉さん歳なのに動く動く。すばらしいアクションを見せてくれます。
魔空空間に引きずりこまれるシーンでは、「LALAGARDENつくば」でコミカルなアクション。「LALAGARDENつくば」はつくばにあるショッピングモール。
2代目ギャバンがドラゴン形態になったドルーに乗って敵編隊を蹴散らして魔空城に乗りこむシーンではなんとも感慨深くて、思わず目頭が熱くなりました。


「エクスペンタブルズ2」

最高!!(゚∀゚)bとにかく最高!!
今回冒頭のミッションで一暴れした後、ジェット・リーがチームを離脱してしまうのが残念でしたが、シュワルツェネッガー、ブルース・ウィリス、チャック・ノリスまで参戦し、敵のボスはジャン・クロード・ヴァン・ダムというメンツ。
これで燃えなかったら男としていつ燃えるのかという。
スタローン謹製のシナリオもシンプルながら各キャラクターの個性を際立たせていていい。
ブルガリアでのロケも観た事もないような巨大洞窟など、非常に印象に残る景観が多い。
バーニー(スタローン)がクリスマス(ジェイソン・ステイサム)と敵の組織のたむろする酒場に乗りこんで情報を聞き出そうとするシーン。
バーニー「銃はよせ」
クリスマス「クラシック・スタイルでやるか?」
拳にはメリケンサック。
酒場で一通り暴れたあと
「やはりクラシックはいい…」
この一言がすべてを表してます。
エクスペンタブルズ2はプログラム(パンフレット)も異常に読みでがあります。
映画秘宝の人ががんばったらしく、オリジナルイラストによる図解とか、独自企画対談とか異常に充実してます。少し高いかもしれませんが、劇場に行った人は必ず買った方がいいです。


【ゲーム】
「バイオハザード6」(Xbox360)

今回の仕事前に体験版をやったのですが、3D酔いしてしまって、その後パッケージが発売されたあとのネットの評判でも酷評されていて、ひじょ〜に不安な状態でプレイしました。
現在、イージーモードでレオン編・クリス編・ジェイク編・エイダ編をそれぞれ一回ずつクリア。ネットワークはオフライン。ネットに関連するゲームモードはやってません。
結論から言うと、すごく疲れた。
QTEイベント多すぎ。(正確にはQTEではないのですが…ミスると即死で面倒な事には変わりない)
カメラワークがクソすぎ。上記のQTEと合わさって、カメラワークのために操作をミスって10回ぐらい死んだところが何カ所かあって(クリス編ラスボスから逃げるシーンと、エイダ編冒頭の潜水艦の中浸水から逃げるシーン)、温厚な僕もコントローラーをたたき割りそうになった。
恐れていた3D酔いはなかったのですが、ちょっと体調が悪いと酔ってしまいそう。
クソゲーとまで言うつもりはない。グラフィックはきれいだし、一定水準以上のゲームではあると思う。
しかし、「扉を開けるためにアイテムを探し回って迷宮のようなステージを探索して、各所で拾うテキストで少しずつ謎が明らかになっていく」というバイオに求める要素は今回ほとんどない。
(正確には、レオン編の一部とエイダ編で仕掛けを解くためのアイテム探しがある。しかしご親切にも、アイテムのある方向と距離が画面上に常に表示されている。)
ステージは基本、一回通ったら二度と引き返す事もなく通り過ぎるだけなのでマップもない。
進路上の敵をどんどん排除して進むのみ。
自動セーブのため、昔のバイオのタイプライターの部屋みたいにまったり一休みできる場所もない。
時限爆発イベントとQTEイベント以外はべつに時間制限があるわけではないので立ち止まってのんびりしてもいいはずだが、ほかのキャラクターのストーリーが同時進行で進んでいるせいか、常にせかされているような感じがして心理的にゆっくりできない。
謎らしい謎も提示されないので、ストーリー的に「先が見たい!」と思わせるような牽引力がない。
以上いろいろな要素が加わって、疲れる。
バイオは一度クリアしても何周もしたくなるのが通例だったが、今回は何周もする気が起きない。
QTEイベントはひとつの作品で3カ所ぐらいで十分。
俺らバイオファンは007の向こうを張るようなアクションシーンが観たくてバイオをやっているわけじゃないんだ。
今年の初めに出た3DSの「バイオハサード・リベレーション」の方がクラシックなバイオのエッセンスを色濃く残していてよかっただけに、非常に残念です。

2012年9月28日金曜日

バンビリーバボー!

もうネタ切れかと思ってたら、こう来たか〜。
毎回恒例の似顔絵万歳精進祭り、今回もつーちゃんが凝ったムービーを作ってくれました。
(^▽^)
ちょっと深い階層にあるのでリンク張っときます。

似顔絵体験バンビリーバボー


2012年9月23日日曜日

夢銃ver.1.1アップデート


・イージーモードを実装しました。

シューティングゲームが苦手な人でも遊びやすくするためにイージーモードをつけました。ぜひプレイしてみてください。
強化弾2の状態&ハリセン攻撃威力2倍の状態でステージを開始できます。
敵の数が少なく、アイテムが多く出るようになってます。
ボスの一部の攻撃頻度がゆるくなっています。
またステージ3、4のラスボス撃破条件がゆるくなっています。

・イージーモード実装にともない、ノーマルモードでボス撃破時の得点ボーナスを加算するようにしました。

・ステージ2ラスボスのザコ召喚を調整。

・自機が死亡して爆発しているときに回復アイテムがとれてしまう問題を修正。

・その他多数の調整。

Tips::1
ステージ4の出現条件
ステージ3ラスボスを撃破した時点で、Boss撃破数が8以上の時に隠しステージ4へ行けます。
具体的には、ステージ3のルート選択画面で前へ戻り、中ボスを2体以上余計に撃破することでBoss撃破数を稼ぐことができます。




最初ステージのタイムラインを丸ごとコピー&ペースとしてイージーモードを作ろうとしたら、なぜか後半ステージがすさまじい処理落ち状態になってしまい、断念。
イージーモード選択時に変数を発行して難易度を調整する方向に変更。
出現や挙動をスクリプトで記述している物しかイージー/ノーマルモードの挙動を変えられないので、タイムラインに直置きしていた障害物などをスクリプトでアタッチする方式に改造する必要があったりと、予想以上に手間がかかりました。

2012年9月20日木曜日

夢銃ver1.0リリース


・特定の条件で出現するステージ4を追加。
・ステージ4をクリアしたときだけ見られる真エンディングアニメーションを追加。
・ステージ2ラスボスにダメージを入れたときに体が光るエフェクトを追加。


半年近くにわたって作ってきた「夢銃」もやっと正式版にこぎ着けました。
あと、イージーモードと英語バージョンを作る予定です。

2012年9月14日金曜日

夢銃β0.61アップデート


・オープニングアニメーションを追加。
・ゲームオーバー時アニメーションを追加。
・タイトル画面のローテーションを変更。タイトル→ランキング→OPアニメ→タイトル→以下ループ…となります。


やっとの事でOPアニメ・ゲームオーバーアニメを作りました。
疲れた~。
ステージ2ラスボス幽体番長がダメージを受けても色が変わらなくなっちゃってますが、原因は不明です…。
色が変化するスクリプトはいじってないはずなんだけども…。


>銃夢BBS
>Ivanさん
>3DSのカルドセプトはどうでしたか?

当然ながらすごく面白いですよ。
僕が3DSLLを買ったので、今まで使っていた3DSを笑也さんに譲り、「カルドセプトを買うように!!」と社長命令。
カルド初心者の笑也さんにあれこれ教えながら対戦。
そばでアドバイスしていたつーちゃんも教えているうちにやりたくなったらしく、3DSLLとカルドをアマゾンで注文。
先月は仕事中にもかかわらず一日一回は3人でカルド対戦。
3人でやると、ベテランの僕とつーちゃんの足の引っ張り合いになりがちで、対人戦で意外な強さを発揮する笑也さんに敗北することもしばしば。
旅行先にも3DS持っていって対戦しました。
疲れと睡魔から、まともに戦えませんでしたが…。


Xbox360の「ロボティックスノーツ」もプレイしたけど、ちと残念な出来だったな。
キャラも魅力ないし、話がつまらないので何度も途中で投げそうになった。
根気でなんとか全ルートクリアした。
最終パートに入ってやっと話が面白くなってくるけど、クライマックスの面白さがシュタゲの導入部の面白さと同等ぐらい。
シュタインズ・ゲートが傑作すぎたと言うことか。